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一握の砂 (いちあくのすな)

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タイトル:
一握の砂 (いちあくのすな)
作者:
石川啄木
日本語 (新字旧仮名)
ジャンル:
歌集
出版元:
東雲堂書店
出版年:
1910(明治43)年12月
ページ数:
57
読者数:
388
『一握の砂』は、石川啄木初めての歌集のタイトルで、1910年12月刊行された。上京した時分の侘しい気持ちや故郷に対する想いなどが歌われている。三行分けによる散文的なスタイルの短歌は、若い世代を中心に大きな反響を獲ることとなった。旧制盛岡中学(現盛岡第一高等学校)の後輩である宮沢賢治も影響されたと言われている。
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