森鴎外

画像参照 Wikipedia
- 名前:
- 森鴎外 (もり おうがい)
- 出身地:
- 石見国津和野藩の津和野 (現・島根県鹿足郡津和野町)
- 生年:
- 1862(文久2)年2月17日
- 没年:
- 1922(大正11)年7月9日
作者について
小説家、戯曲家、評論家、翻訳家、陸軍軍医。本名、森林太郎。明治14年、東大医学部を卒業し、陸軍軍医となる。明治17年から21年にかけてドイツに留学し、医学を学ぶ傍ら、文学、哲学、美学への造詣を深める。明治 23年、小説「舞姫」を発表。雅文体ながら近代小説の骨子を持ち、日本文学の前時代からの戯作気質脱却を促進した。また、新しくかつ該博な海外思潮・文芸の知識により、訳詩集「於母影」(明治22)や、評論集「月草」(明治29)など、小説以外のジャンルでも同時代を啓蒙しつづけた。明治40年、陸軍軍医総監となり、軍医行政のトップとなる。後期には創作を離れ、「渋江抽斎」(大正5)など、史伝、考証の世界へ入っていく。二男二女に恵まれ、4人とも鴎外についての執筆しており、また生家(島根県)と旧居(北九州市)は史跡として残っている。